スバル ヴィヴィオ
名前の由来は550(VV0)でヴィヴィオだが、これは開発段階では軽自動車が550ccであったためで、1992年のデビュー時には660ccモデルとして発表されている。多くの軽セダンが商用車をベースに開発されたのと異なり、乗用セダンとして企画されたことから、他モデルに比べて質感の高いスタイリングで、直列4気筒エンジンやスバルお得意の4WDシステム、さらには無段変速ECVTを搭載するなど、後の軽自動車高級化への先鞭となるモデルといっていい。イメージリーダーは3ドアRX系および5ドアGXというスポーツグレード。直4DOHCインタークーラー付きスーパーチャージャーエンジンを搭載し、1997年にはこれに6速マニュアルシフトモード付きのスポーツシフトECVTを組み合わせたモデルまで登場した。ビストロは顔つきを英国ミニ風に仕立てたレトロ調モデル。革シート仕様のクラブはともかくクーパー風のスポーツに至ってはちょっと悪ノリしすぎたか。1993年には日本初の電動開閉式リアウインドウをもつT-トップを限定販売した。
カーセンサーラボ?より